突風!
ぼんじょるの~、makoccinoです
もう三月、ぼちぼち暖かくなってきてるね
シクロクロスシーズンもあとわずか
ショップのツーリングは来月からは
月に2回、来シーズンに向けて
実践的なトレーニングが始まる
去年6月から乗り始めたCXバイクも約8カ月
大分乗りこなせるようになってきたけど
ロードバイクそっちのけで乗っていたので
タイヤがかなり減ってきた
パナレーサーのCG-CXと言うしなやかなタイヤなので
減りも早く、特に荷重の掛かるリアは
ブロックパターンがツルっとしてきた
そこで信頼できるパナレーサーのタイヤで何か・・・
「クロスブラスター」
700×31Cのレースタイヤを選択
乗った感じはチョット硬いかな?
パターンが大きく舗装ではロードノイズと振動があり
走行抵抗があるように思う
芝は前タイヤとさほど違いが分からず
砂利では(空気圧高めのせいか)跳ねて左右に飛ばされる
う~ん、これも慣れが必要なのか?
オールラウンドのCG-CXが余りにも優等生タイヤだっただけに
レーシングタイヤの良さを掴みきれない
そんな中、先週の強風で畑の側道には砂埃の溜まりが
走ってみると深い所もあり、いつもならハンドルを取られ
かなり難儀するはずが軽く流されるだけで難なくクリア
分かり辛いけど三本の轍があり
右から左へ砂が深くなってきてる
かなり泥はけが良いようで
深場のライン取りが気持ちいい
何度も往復して楽しんでしまった
ヌカルミや水溜まりなど、機会があったら走ってみたい
それにしても今年に入ってからお腹回りがキツイ
もう三月、ぼちぼち暖かくなってきてるね
シクロクロスシーズンもあとわずか
ショップのツーリングは来月からは
月に2回、来シーズンに向けて
実践的なトレーニングが始まる
去年6月から乗り始めたCXバイクも約8カ月
大分乗りこなせるようになってきたけど
ロードバイクそっちのけで乗っていたので
タイヤがかなり減ってきた
パナレーサーのCG-CXと言うしなやかなタイヤなので
減りも早く、特に荷重の掛かるリアは
ブロックパターンがツルっとしてきた
そこで信頼できるパナレーサーのタイヤで何か・・・
「クロスブラスター」
700×31Cのレースタイヤを選択
乗った感じはチョット硬いかな?
パターンが大きく舗装ではロードノイズと振動があり
走行抵抗があるように思う
芝は前タイヤとさほど違いが分からず
砂利では(空気圧高めのせいか)跳ねて左右に飛ばされる
う~ん、これも慣れが必要なのか?
オールラウンドのCG-CXが余りにも優等生タイヤだっただけに
レーシングタイヤの良さを掴みきれない
そんな中、先週の強風で畑の側道には砂埃の溜まりが
走ってみると深い所もあり、いつもならハンドルを取られ
かなり難儀するはずが軽く流されるだけで難なくクリア
分かり辛いけど三本の轍があり
右から左へ砂が深くなってきてる
かなり泥はけが良いようで
深場のライン取りが気持ちいい
何度も往復して楽しんでしまった
ヌカルミや水溜まりなど、機会があったら走ってみたい
それにしても今年に入ってからお腹回りがキツイ
ここはお台場
ぼんじょるの~、makoccinoです
先週12日(日)お台場で開催された
シクロクロス東京2017の観戦に行ってきました
レースはCL1(女子)とC1(男子)目当て
C1にはウチのチームの人も出るので
めいっぱい応援しなきゃ
毎年お台場で開かれるこのレースは
砂浜がメインで押してる方が多いとか・・・
今回は初めて見に行くのでどんなもんかな
目の前にはレインボーブリッジ、後ろはフジテレビ社屋
東京テレポート駅に着いた時には「踊る大捜査線」のメロディ
う~ん、こんなところでレースなの?
さすが東京、暖かい!!飯能出た時とは体感が全く違う
試走が始まっていてコースのコンディションを確かめる選手たち
C1スタート
今回のレースは外国の招待選手が参戦しているんだけど
これがメチャメチャ速い!!
噂に聞く砂エリア
コースの半分はこんな感じかな
押して進むか乗って行くかでタイムが変わる
海側か陸側かのコース取りでまたまたタイムが変わる
CXツーリングで砂地を走る事があるんだけど
これ、かなり辛いんだよね~
こんなコースを60分も走るんだからどーかしてる
どのポジションで見てても天気が良くって最高!!
最後はトップのスティーブ・シェネル選手がゴール前の
フライオーバーを降りて来た所でハイタッチ
前々回の野辺山、前回の宇都宮でも出来なかったハイタッチ
これがしたかったのよ~
ゴール前に何気に良いポジションにつけてた甲斐があったわww
こんな都会の真ん中で見るレースってなんか斬新
この後は池袋で美味しい料理を食べて帰って来ましたとさ
うまっ!!
先週12日(日)お台場で開催された
シクロクロス東京2017の観戦に行ってきました
レースはCL1(女子)とC1(男子)目当て
C1にはウチのチームの人も出るので
めいっぱい応援しなきゃ
毎年お台場で開かれるこのレースは
砂浜がメインで押してる方が多いとか・・・
今回は初めて見に行くのでどんなもんかな
目の前にはレインボーブリッジ、後ろはフジテレビ社屋
東京テレポート駅に着いた時には「踊る大捜査線」のメロディ
う~ん、こんなところでレースなの?
さすが東京、暖かい!!飯能出た時とは体感が全く違う
試走が始まっていてコースのコンディションを確かめる選手たち
C1スタート
今回のレースは外国の招待選手が参戦しているんだけど
これがメチャメチャ速い!!
噂に聞く砂エリア
コースの半分はこんな感じかな
押して進むか乗って行くかでタイムが変わる
海側か陸側かのコース取りでまたまたタイムが変わる
CXツーリングで砂地を走る事があるんだけど
これ、かなり辛いんだよね~
こんなコースを60分も走るんだからどーかしてる
どのポジションで見てても天気が良くって最高!!
最後はトップのスティーブ・シェネル選手がゴール前の
フライオーバーを降りて来た所でハイタッチ
前々回の野辺山、前回の宇都宮でも出来なかったハイタッチ
これがしたかったのよ~
ゴール前に何気に良いポジションにつけてた甲斐があったわww
こんな都会の真ん中で見るレースってなんか斬新
この後は池袋で美味しい料理を食べて帰って来ましたとさ
うまっ!!
花美蔵
暖かい週末
前橋シクロクロス第2戦
ぼんじょるの~、makoccinoです
去年の6月にシクロクロスバイクに乗り始め
半年ちょっと経過しレースデビュー
お店のシクロクロスツーリングでレクチャーを受け
「レースに出てみたら?」の後押しもあり
会場も近い前橋の会場を選択
会場の開場が午前6時
コースの試走は6時から8時の2時間
午前5時に自宅を出発し現地に6時15分ごろ到着
薄っすら明るくなってきてはいるけど
駐車場の車もまだ少ない
現地集合のショップの参加メンバーも未だみたい
気温は氷点下かそれに近い
何んせ群馬の空っ風が吹いてるんだもん
赤城、尾瀬、谷川の山は勿論、雪山
寒さに耐えサイクルジャージ(長袖)に着替え
一人抜け駆けしコースの試走に向かう
7時近くになり辺りも明るくなってコースが見えてきた
朝から気合が入りまくっている選手たちは
かなり飛ばして走ってる
試走とはいえ初めて入るシクロクロスコース
とにかくコースレイアウトを頭に入れようとゆっくり走る
コースは朝の冷えで硬く締まっている
スタートの直線後の砂エリアからの降車後の階段
土手上を走り落差のある左カーブ
芝エリアの連続スラロームの先は
おっと、ここで転倒!!
前輪を悪路に取られ頭を強打
後続の選手の邪魔にならないよう起き上がりコースに復帰
チョット頭痛い
メインのエリアはBMXの常設コースを利用し
大小織り交ぜたウエーブ
ウエーブの初めは小高い丘越え
そこから速度に乗ってウエーブを越えていく
ここのBMXコース結構好きかも
その後BMXコースを離脱すると隣の駐車場として使っているエリアへ
重機が入っている様で轍が邪魔してサドルに乗っていると
体力を消耗してしまうので腰を浮かして轍をクリア
そこからメインスタンドへ戻り一周終了、⒉3km
冬用のグローブなのに指先がもう痛い
寒さに耐えながら3周の試走を終え朝ご飯を食べに車へ
そうこうしてるうちにショップの参加メンバーも到着し準備をし始める
ショップのクラブの参加者は今回13人、かなりの大所帯
受付を済ませ試走時間も終わり開会式
そしてレーススタート
クラス分けされておりクラブの参加者は殆ど午前中に集中
レースのメインであるC1(エリートクラス)が12時40分
そして私のレースはC4(初参加、初心者)は最終時間の2時台後半
それまではレース観戦と応援、先は長い
応援しながら選手のライディングやコース取り
乗って通過するか降りてパスした方が早いのか等々
写真を撮りながらコース全体を歩き回り確認
ショップのクラブの皆は店長を筆頭に上位に食い込み
普段のシクロクロスツーリングでのメンバーのレベルの高さに
改めて感心しながら後半の自分のレースに不安を感じ
あっという間に自分のクラス(カテゴリーC4)の時間
今回C4は参加者が多く130人を2つに分け60数名で出走
ゼッケン順に並んで行く、自分は120番台なので
ホントに最後尾スタート
まあ初参加ではあるものの何のシガラミもなく
順位も気にすることもなく怪我なく走れれば良いので
プレッシャーも感じずスタートを迎える
スタートの直後のストレートで前の集団が接触し
数名が転倒、思わず減速、目の前の危険を回避しとにかく走る
何人かに抜かれた後、前後の選手の入れ替わりもなく
前の選手を追いかけて淡々と走るが、苦しい!!
周りからは自分に声援が送られているのが分かるけど
声だけでコース外を見る余裕がない
とにかくミスをしないようにコーナーを曲がる
走行中レースの周回数が発表されC4は30分の時間に
4周走ることになるとアナウンスが入る
苦しい!2周目までは息を整えらえない
3周目にようやく前の選手を抜くポイントを考えたり
ライン取りで距離を縮めたりと少しだけ余裕が出てきた
レース中は何度か転倒したらしくウエアーはドロドロ
鼻水はダラダラ、口はカラカラ、靴には泥が詰まり
上手くビンディングに靴がハマらず余計に体力を使い
最終周に突入!
追いかけていた前の選手を最終コーナー手前で抜いて
ゴール前の直線は最後の力を振り絞り
それでもゴール前で後ろからの選手に抜かれ
アッと思いながらのゴール、ふぅ~
順位は勿論、後ろから数えた方が早い
まあ、完走できた事と怪我がなかった事
それが一番の目標だったのでこれで良しとする事に
それにしても周りのレベルが高いのか自分の体力が無さ過ぎるのか
予想はしてたけど現実にチョット落ち込む
風が強く寒い1日だった様だけどチョットした緊張感で
熱い1日だった
帰宅後は、お疲れのビールも旨いが回るのも早く
筋肉痛と転倒時の打撲痛で普段の自分の体でなくなり
半笑いで就寝
さあ、いつも以上に汚れたバイクをいつ掃除しようか・・・
去年の6月にシクロクロスバイクに乗り始め
半年ちょっと経過しレースデビュー
お店のシクロクロスツーリングでレクチャーを受け
「レースに出てみたら?」の後押しもあり
会場も近い前橋の会場を選択
会場の開場が午前6時
コースの試走は6時から8時の2時間
午前5時に自宅を出発し現地に6時15分ごろ到着
薄っすら明るくなってきてはいるけど
駐車場の車もまだ少ない
現地集合のショップの参加メンバーも未だみたい
気温は氷点下かそれに近い
何んせ群馬の空っ風が吹いてるんだもん
赤城、尾瀬、谷川の山は勿論、雪山
寒さに耐えサイクルジャージ(長袖)に着替え
一人抜け駆けしコースの試走に向かう
7時近くになり辺りも明るくなってコースが見えてきた
朝から気合が入りまくっている選手たちは
かなり飛ばして走ってる
試走とはいえ初めて入るシクロクロスコース
とにかくコースレイアウトを頭に入れようとゆっくり走る
コースは朝の冷えで硬く締まっている
スタートの直線後の砂エリアからの降車後の階段
土手上を走り落差のある左カーブ
芝エリアの連続スラロームの先は
おっと、ここで転倒!!
前輪を悪路に取られ頭を強打
後続の選手の邪魔にならないよう起き上がりコースに復帰
チョット頭痛い
メインのエリアはBMXの常設コースを利用し
大小織り交ぜたウエーブ
ウエーブの初めは小高い丘越え
そこから速度に乗ってウエーブを越えていく
ここのBMXコース結構好きかも
その後BMXコースを離脱すると隣の駐車場として使っているエリアへ
重機が入っている様で轍が邪魔してサドルに乗っていると
体力を消耗してしまうので腰を浮かして轍をクリア
そこからメインスタンドへ戻り一周終了、⒉3km
冬用のグローブなのに指先がもう痛い
寒さに耐えながら3周の試走を終え朝ご飯を食べに車へ
そうこうしてるうちにショップの参加メンバーも到着し準備をし始める
ショップのクラブの参加者は今回13人、かなりの大所帯
受付を済ませ試走時間も終わり開会式
そしてレーススタート
クラス分けされておりクラブの参加者は殆ど午前中に集中
レースのメインであるC1(エリートクラス)が12時40分
そして私のレースはC4(初参加、初心者)は最終時間の2時台後半
それまではレース観戦と応援、先は長い
応援しながら選手のライディングやコース取り
乗って通過するか降りてパスした方が早いのか等々
写真を撮りながらコース全体を歩き回り確認
ショップのクラブの皆は店長を筆頭に上位に食い込み
普段のシクロクロスツーリングでのメンバーのレベルの高さに
改めて感心しながら後半の自分のレースに不安を感じ
あっという間に自分のクラス(カテゴリーC4)の時間
今回C4は参加者が多く130人を2つに分け60数名で出走
ゼッケン順に並んで行く、自分は120番台なので
ホントに最後尾スタート
まあ初参加ではあるものの何のシガラミもなく
順位も気にすることもなく怪我なく走れれば良いので
プレッシャーも感じずスタートを迎える
スタートの直後のストレートで前の集団が接触し
数名が転倒、思わず減速、目の前の危険を回避しとにかく走る
何人かに抜かれた後、前後の選手の入れ替わりもなく
前の選手を追いかけて淡々と走るが、苦しい!!
周りからは自分に声援が送られているのが分かるけど
声だけでコース外を見る余裕がない
とにかくミスをしないようにコーナーを曲がる
走行中レースの周回数が発表されC4は30分の時間に
4周走ることになるとアナウンスが入る
苦しい!2周目までは息を整えらえない
3周目にようやく前の選手を抜くポイントを考えたり
ライン取りで距離を縮めたりと少しだけ余裕が出てきた
レース中は何度か転倒したらしくウエアーはドロドロ
鼻水はダラダラ、口はカラカラ、靴には泥が詰まり
上手くビンディングに靴がハマらず余計に体力を使い
最終周に突入!
追いかけていた前の選手を最終コーナー手前で抜いて
ゴール前の直線は最後の力を振り絞り
それでもゴール前で後ろからの選手に抜かれ
アッと思いながらのゴール、ふぅ~
順位は勿論、後ろから数えた方が早い
まあ、完走できた事と怪我がなかった事
それが一番の目標だったのでこれで良しとする事に
それにしても周りのレベルが高いのか自分の体力が無さ過ぎるのか
予想はしてたけど現実にチョット落ち込む
風が強く寒い1日だった様だけどチョットした緊張感で
熱い1日だった
帰宅後は、お疲れのビールも旨いが回るのも早く
筋肉痛と転倒時の打撲痛で普段の自分の体でなくなり
半笑いで就寝
さあ、いつも以上に汚れたバイクをいつ掃除しようか・・・
レースデビュー!!
2016走り納め
成長良すぎなコリャナンダ~
ぼんじょるの~、makoccinoです
この三連休は穏やかな終末でした
さすがに年の瀬、車の交通量も多く
自転車で街中を走るのにも少し気を遣う次第
まあ事故には気を付けないとね
自宅の庭のパクチーは朝晩の冷え込みで
霜が降りているにもかかわらず
11月よりもワサワサ生えてきて
次から次へ収穫が出来てかなり楽しめてます
サラダやサラダやサラダ・・・がメインだった
ウチの夕げにやっとソレっぽいモノが登場
生春巻き
私、これが得意です
ってライスペーパーで巻くだけなんだけどね
これをスイートチリソースで食べるのは最高!!
スーパーではパクチー抜きの生春巻きなんてのも置いてるけど
パクチー抜きなんて考えられないっ
それと見つけたのがコレ
う~ん?レモングラスの味が強くってパクチー臭が無いな~
追加でパクチーとスイートチリを入れてしまった
生パクに勝てるものは無いのかしら?
先日は隣の町でパクチーまぜそば専門店で
まぜそばを食べたけどやっぱりウチのにはかなわないわ
土が良いのかな~、なんでだろ?
明治のこのチョコ
風味、香りともよくってグッドです
ミルク多めの方が好きだな
先々週にシクロレースの帰りの買ったアマ酒
いつ飲めるのだろうか?
この三連休は穏やかな終末でした
さすがに年の瀬、車の交通量も多く
自転車で街中を走るのにも少し気を遣う次第
まあ事故には気を付けないとね
自宅の庭のパクチーは朝晩の冷え込みで
霜が降りているにもかかわらず
11月よりもワサワサ生えてきて
次から次へ収穫が出来てかなり楽しめてます
サラダやサラダやサラダ・・・がメインだった
ウチの夕げにやっとソレっぽいモノが登場
生春巻き
私、これが得意です
ってライスペーパーで巻くだけなんだけどね
これをスイートチリソースで食べるのは最高!!
スーパーではパクチー抜きの生春巻きなんてのも置いてるけど
パクチー抜きなんて考えられないっ
それと見つけたのがコレ
う~ん?レモングラスの味が強くってパクチー臭が無いな~
追加でパクチーとスイートチリを入れてしまった
生パクに勝てるものは無いのかしら?
先日は隣の町でパクチーまぜそば専門店で
まぜそばを食べたけどやっぱりウチのにはかなわないわ
土が良いのかな~、なんでだろ?
明治のこのチョコ
風味、香りともよくってグッドです
ミルク多めの方が好きだな
先々週にシクロレースの帰りの買ったアマ酒
いつ飲めるのだろうか?
宇都宮シクロ、レース本番
ぼんじょるの~、makoccinoです
先週のレースから1週間たってしまったけど
朝一のジュニア・U23・午後の女子・男子エリートと
4つのカテゴリーに分かれレースが行われました
ジュニアは各地の高校の自転車部の選手が多く
とにかくフレッシュ
西日本や四国の高校生たちの活躍が目立ちました
U23はやはり10代とは速さ迫力ともに違い
見てるコチラも熱くなってきました
午後の女子、そして男子エリート
やっぱりトップクラスともなると迫力が違う
とにかく速い、上手い、強い!!
1週3kmのコースを女子40分、男子60分
スタミナ勝負です
80%ルールと言うトップ選手が周回遅れを抜くことなく
無用なトラブルを防止するルールで
周回遅れの足切ルールで半分以上の選手が
切られてしまう過酷なレース
いや~、完走する選手にはホント脱帽です
当日は天気にも恵まれ
レース中には山から流れてきたカザハナが舞ったりと
気温の低い一日だったけど
参加選手も応援も熱くなるレースでした
帰りは圏央道の菖蒲PAで休憩
もうすでに暗いのだけど
朝同様、空が澄み渡り星がとても綺麗
何故か山形県の「糀でつくるフルーツあまざけ」を土産に買い
この週末に味見でもしようかと思うのでした
先週のレースから1週間たってしまったけど
朝一のジュニア・U23・午後の女子・男子エリートと
4つのカテゴリーに分かれレースが行われました
ジュニアは各地の高校の自転車部の選手が多く
とにかくフレッシュ
西日本や四国の高校生たちの活躍が目立ちました
U23はやはり10代とは速さ迫力ともに違い
見てるコチラも熱くなってきました
午後の女子、そして男子エリート
やっぱりトップクラスともなると迫力が違う
とにかく速い、上手い、強い!!
1週3kmのコースを女子40分、男子60分
スタミナ勝負です
80%ルールと言うトップ選手が周回遅れを抜くことなく
無用なトラブルを防止するルールで
周回遅れの足切ルールで半分以上の選手が
切られてしまう過酷なレース
いや~、完走する選手にはホント脱帽です
当日は天気にも恵まれ
レース中には山から流れてきたカザハナが舞ったりと
気温の低い一日だったけど
参加選手も応援も熱くなるレースでした
帰りは圏央道の菖蒲PAで休憩
もうすでに暗いのだけど
朝同様、空が澄み渡り星がとても綺麗
何故か山形県の「糀でつくるフルーツあまざけ」を土産に買い
この週末に味見でもしようかと思うのでした